新たな生活様式として注目されている、非対面販売。
熊本市東区長嶺に今週、熊本初の『焼きいもの自動販売機』が設置されました。
新たな生活様式として注目されている、非対面販売。
熊本市東区長嶺に今週、熊本初の『焼きいもの自動販売機』が設置されました。
自動販売機を作っているのは宮崎県の会社で、いも農家や、収穫をお手伝いしている障がい者施設の応援になればと、全国的に展開しています。
今回、熊本の設備会社がその取り組みに共感し、設置することになったんです。
いもは、販売機を設置する土地の物を使いたいと、西原村で収穫された「紅はるか」を使用。
この袋の状態で1年間保存ができるので、防災時の保存食にもなるそうです。
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