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2025年12月25日 18:55
セクハラ、パワハラ、業務中のサイト閲覧…熊本市職員を懲戒免職

 熊本市は、不同意わいせつの疑いで逮捕された男性職員を25日付けで免職処分としました。

 免職処分となったのは、熊本市スポーツ振興課主査の男性職員(48)です。

 熊本市人事課によると、この職員は去年11月、女性職員に対して、体を触るなどのわいせつな行為をした不同意わいせつの疑いで、今年10月に逮捕されました。このほか、複数回にわたって「惚れるなよ」などの不適切なLINEを送るなど、あわせて4件のセクハラがあったということです。

 また、同僚の職員の肩をこぶしで殴打したり、仕事を教える見返りに金銭を要求、大声で叱責するなど4件のパワハラを行ったとしています。

 ほかにも、勤務時間中に、業務に関係のないスポーツのサイトや飲食店のサイトを合計約68時間閲覧した職務専念義務違反や、人事課の事情聴取に対し、虚偽の報告を繰り返したなどとして、懲戒処分の中で最も重い免職となりました。

 今年度の熊本市職員の処分は、これで12件となります。