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2026年1月10日 18:33
“今季最強寒波”が襲来 各交通機関に影響恐れも

 10日は全国的に暖かくなりましたが、11日から今シーズン最強の寒波が襲来します。

 11日にかけて日本付近は強い冬型の気圧配置となり、この冬一番の寒気が流れ込むとみられています。

 このため全国的に風が強まり、九州から北海道の広い範囲で瞬間的に30メートル以上と台風並みの暴風が予想されています。

 また、雪も強まります。

 日本海側を中心に警報級の大雪となり、家屋が倒壊するほどの雪が積もる恐れがあるため厳重な警戒が必要です。

 日本海側は猛吹雪で視界が悪く、交通機関に影響が出る可能性があります。

 ネクスコ東日本は、11日午後7時ごろから磐越道で新潟県の安田インターチェンジと福島県の磐梯熱海インターチェンジの間を通行止めにする可能性があるとしています。

 また、JR西日本は11日、北陸地方などの特急と在来線の一部区間で運転を見合わせる予定です。

 空の便では、日本航空と全日空が11日と12日、北海道や東北地方の空港を発着する便に欠航や遅延などが生じる可能性があるとしています。