
熊本市から車で30分。甲佐町で見つけた個性派カフェをめぐりました。
熊本市から移転 古民家の人気カフェ

甲佐町緑町の住宅街に佇む「ダイニングスペース欒時(らんどき)」。2001年に熊本市南区にオープンし、2012年に甲佐町へ移転しました。旬を大切にした、ジャンルにとらわれない素材を活かした料理が魅力です。
「古民家でお店をしたいというのが夢だった」と語る店主の加藤さん。当時の従業員の実家を店舗として使わせてもらうことになったと話します。

普通の住宅だった建物を加藤さん自らリノベーション。技術が必要な部分はプロにお願いして移転にこぎつけました。店内には雑貨も販売されていて、食事とあわせて楽しめる空間になっています。

欒時で提供されるのは、地元の食材を中心に使った料理。おすすめは、肉と魚の2つのメイン料理が味わえる「ダブルメインランチ」です。取材した日のメインは、ハンバーグとサーモンのソテー。肉料理も魚料理も日替わりになので、いつ来ても違う味が楽しめるのも魅力です。

非日常空間で味わえるこだわり料理

甲佐町府領の住宅街には倉庫のような外観の「カフェ&ダイナー LOFT STAIRS」があります。アメリカンな雰囲気が漂う非日常的な空間で、こだわりの肉料理が味わえるとあって、連日、多くのファンでにぎわっています。

「キッチントレーラー、キャンピングトレーラーを展示しながら、見学していただきながら、コーヒーやお食事を楽しんでいただけるような空間ということでやっています」と店主の石橋さん。元々、トレーラーの展示場としてスタートし、ついでに食事ができるようにしたそうですが、現在は食事メインのお客さんが圧倒的に多いといいます。

店内にあるトレーラーやバギーは全て商品。トレーラーは実際に乗ることができるだけでなく、一部は客席として利用することもできます。
この空間で味わえるのは豪快な肉料理。おすすめは低温調理でじっくりと仕上げた「ローストビーフ丼」です。ローストビーフを使ったミートサンドなどテイクアウト商品もあります。

「カフェと言えば、あっちに行ってみよう、あの地域に行ってみようという風になればいいのかな。まち全体で盛り上がっていければ」と石橋さん。
甲佐町にある個性派カフェ、でかけてみませんか?
(「くまもとまちLOVE」12月17日放送)













