熊本県湯前町などの田畑を潤す農業用水路「幸野溝」の完成320年を祝う式典が開かれました。
相良藩士の高橋政重らによって江戸時代中期の1705年に完成した幸野溝は、水路延長15.4キロで、湯前町、多良木町、あさぎり町にまたがっています。
2016年には「世界かんがい施設遺産」に登録されました。
主催した幸野溝土地改良区は「補助事業を活用しながら、次の世代へ引き継いでいきたい」としています。