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2026年3月21日 12:31
大島元衆院議長が苦言 「充実審議は民主主義の根本」
新年度予算案の審議が異例の速さで進むなか、歴代最長となる6年以上にわたり衆議院議長を務めた大島理森氏がANNの単独取材に応じ、国会で議論を尽くすことの重要性を訴えました。
大島理森元衆院議長 「国会の場でしっかりとした議論をしていただくということが、日本の民主主義の根本にあるという自覚は、いつなんどきでも忘れてはならない。議論の中に戦いがあるわけですよ。政党間の戦い。これがまた民主主義政治のエネルギーにもなる」
大島氏はこのように述べ、スピード審議で採決された衆議院でのプロセスについて苦言を呈しました。
大島元衆院議長 「制御なき権力の存在ってのは非常に怖いもの。説明責任を国会の中で果たしていくことはとても大事な姿勢だと」
トランプ大統領と向き合う高市総理の外交姿勢については。
大島元衆院議長 「(高市総理は)『輝く日本をつくる』とおっしゃっておられる。輝く日本というのは、どこに価値を見いだして輝こうとされるのか。国民の皆さんに希望の光を見せてほしい」









