
華麗な書道パフォーマンスを披露!中西咲葉さん作品展
2026年2月11日
ヤマザクラでもない、ソメイヨシノでもない熊本城だけの新しい桜が見つかりました。
柴田理美アナウンサー
「熊本城二の丸広場の桜並木、この中の1本に新しい桜が見つかったんです。それがこちら。周りの桜と比べても、見た目はほぼ一緒ですね」
熊本市が2022年度に行った桜の品種調査で見つかったもので、森林総合研究所の専門家は「突然変異や自然交配などの結果、生まれたもの」とみています。
最大の特徴は花弁の色。開花しながら徐々に白から濃いピンクに変わり、紅白の花が混在します。

城内にある約500本の桜の多くはヤマザクラとソメイヨシノですが、ヤマザクラの花弁は白、ソメイヨシノは薄いピンクと、違うことが分かります。
熊本城総合事務所
「他の栽培品種に見られない、とても特徴的だと思っていますので、まさに、この桜は熊本城で生まれて、熊本城でしか見る事ができない」
この桜に名前を付け守り育てるため、熊本城にちなんだ①二様②八十姫③援結④むぞか⑤二の丸、5つの候補が提案されています。
二の丸を訪れていた人は―
熊本市在住
「復興を願ったような名前がいいかな。(熊本地震から)10年になるからですね」
奈良からの観光客
「名前が決まって『〇〇ちゃんに会いに行こう』とか、探しに皆さん楽しまれると思います」
名前の投票は、3月16日から4月19日まで、熊本市の公式ホームページと二の丸お休み処横の復興城主受付窓口で行われます。