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2026年3月31日 20:14
明治後期の商家『米家住宅主屋』などの9件を国登録有形文化財に

 国の文化審議会は、熊本県八代市にある米家住宅主屋や、離れなど建造物9件について、国登録有形文化財に指定するよう、文部科学大臣に答申しました。

 米家住宅は、明治後期に球磨川河口で廻船問屋として栄えた商家の住宅で、最も古い「四号ノ蔵」は、1804年ごろに建築されたものです。

 八代市文化振興課によると、いずれも熊本地震で建物の内部に亀裂が入るなど被害を受けましたが、歴史的価値を保った状態で修復され、保存状態の良さなどが評価されたということです。

 近く答申通りに官報に告示される見通しです。

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