
物価高騰の春 教育現場で広がる「学用品のリユース」PTA主催の譲渡会も
2026年4月2日
イラン情勢の悪化で、ガソリンの価格高騰が続く中、熊本県天草市のホテルがユニークな取り組みを始めています。
天草市のホテルアレグリアガーデンズ天草で4月に始まったのが、ガソリン付プランです。
総支配人
「お客さまにガソリンの値段を気にせず、天草まで来ていただいて、温泉や料理、景色を楽しんでいただきたいと思って考えたプラン」
通常の宿泊プランに、宿泊客の車1台につき15リットル分のガソリンが給油できるチケットが付きます。
車での遠出を控える人が増えるなか、ガソリン代を気にせずに、安心して旅行を楽しんでほしいと、4月からスタートしました。

一般的な普通車を使用した場合、ガソリン15リットル分で走行できるのは、およそ255キロ。熊本市と天草市を往復しても余ることになります。
総支配人
「天草は観光地が点在しておりますので、そちらも十分まわれる、例えば(世界遺産の)﨑津集落、イルカウォッチングなど天草全体を楽しんでいただいても十分足りる量を設定」

去年、6月の閑散期に集客を目的に始めたプランですが、今年はガソリンの価格高騰を受けて、2カ月前倒しして始めました。
ガソリン付宿泊プランは、7月末まで販売されているということです。