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2026年4月10日 18:14
今年の夏は「エルニーニョ現象」発生か それでも夏の高温の見通しは変わらず 気象庁
今年の夏は「エルニーニョ現象」発生か それでも夏の高温の見通しは変わらず 気象庁
気象庁は今年の夏ごろに南米のペルー沖で海面水温が平年より高くなる「エルニーニョ現象」が発生する可能性が高まっていると発表しました。
気象庁は太平洋の赤道周辺から南米の沿岸の海域の海面水温を調査していて、エルニーニョ現象やラニーニャ現象の見通しなどを毎月発表しています。
現在は平常の状態ですが、10日に公表された予測では太平洋の赤道周辺のインドネシアの東側から中部にかけて海面水温が上昇していて、今年の夏ごろはエルニーニョ現象の基準値を超える月が続く可能性が高いということです。
エルニーニョ現象が発生すると、日本では夏の気温が低くなる傾向があるとされていますが、6月から8月の気温の見通しについて、気象庁の担当者は「こうした予測を踏まえても高温になる可能性が高い」としています。









