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2026年4月13日 19:42
“パワハラ町長”当選 “セクハラ町長”は落選 明暗分かれる 山形・西川町

■「パワハラは卒業」“パワハラ町長”当選

 12日に投開票が行われた山形県西川町の町長選挙で職員の襟元をつかむなどの行為や発言で“パワハラ”認定を受けた菅野大志さん(47)が当選を果たしました。

現職 当選 菅野大志氏 「改善するところは改善したり、また自らもしっかり反省しながら町政運営をしていかなくてはいけない」

 “パワハラ認定”を受けた現職町長の当選は他にも…。

現職 当選 伊東健吾氏(78) 「パワハラはもうここで卒業させていただいて、住んでよかったと言っていただけるような街づくりをやっていきたい」

 佐賀県吉野ケ里町の元課長に対しての“パワハラ”が認定された現職の伊東健吾さんが3期目の当選を果たしました。

現職 当選 伊東健吾氏 「前回の票からみると、かなりの票が減っているのは事実。パワハラ”の処理も合わせてやっていく」

■“セクハラ町長”は落選 明暗分かれる

 同じ佐賀県の有田町長選挙では出張先の宴席で酒に酔い、接客していた女性に“セクハラ”行為をしたとして辞意表明したものの、撤回して出馬していた松尾佳昭さん(52)。3期目を目指していましたが…。

 町の元財政課長・鷲尾佳英さん(60)が初当選し、松尾さんは敗れました。

落選した松尾佳昭氏 「選挙って本当に厳しい。私の失敗がこの結果につながったのかなと今ひしひしと感じている」