ホーム
2026年5月1日 09:54
カナダ銃乱射 容疑者相談をAI把握も通報せず 遺族がChatGPT開発オープンAIとCEO提訴
ロイター通信によると、カナダで発生した銃乱射事件で、被害者遺族らが対話型AIのチャットGPTを開発したオープンAIとCEOのサム・アルトマン氏を提訴しました。
2月、カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア州で、当時18歳の容疑者が自宅で母親と義理の弟を射殺した後、学校で生徒ら6人を殺害し、自殺しました。
訴状によると、事件の8カ月前に容疑者がチャットGPTに犯行計画を相談。それをオープンAIの自動システムが検出し、容疑者のアカウントを停止していました。
社内の安全対策チームが、警察などに通報するべきと報告していましたが、アルトマン氏ら幹部が通報しない判断をしました。
遺族らは、AIの安全設計を徹底せずに市場投入を急いだ責任があると主張しています。
(2026年5月1日放送分より)









