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2026年5月11日 20:40
磐越道バス事故 過去1年で高校名義のレンタカー契約は27件 国交省関係者
磐越道バス事故 過去1年で高校名義のレンタカー契約は27件 国交省関係者
磐越道で新潟県の高校生ら21人が死傷した事故で、過去1年間にこの高校の名義によるマイクロバスなどのレンタカー契約が27件あったことが国土交通省の関係者への取材で分かりました。
福島県郡山市の磐越道で6日、北越高校男子ソフトテニス部の部員を乗せたマイクロバスがガードレールに衝突し、稲垣尋斗さん(17)が死亡しました。
マイクロバスと運転手を手配したバス会社は「学校からレンタカーの手配を求められた」と説明していますが、高校側は否定しています。
国土交通省の関係者によりますと、北越高校名義によるマイクロバスとワゴン車のレンタカー契約が去年5月からの1年間で27件あったということです。
そのうち、今回を含む9件はバス会社の同じ営業担当者の名前を運転手としてマイクロバスを契約したもので、男子ソフトテニス部のほか、複数の部活動で使用されていたということです。
残りの18件は、この営業担当者以外の名前を運転手としてマイクロバスとワゴン車が借りられていました。
国土交通省の北陸信越運輸局は8日からバス会社とレンタカー会社に行政監査に入っていて、国交省は今後、契約書類などを精査し、どういう経緯でレンタカーのバスが手配されたのか、今回の運行が違法な白バス行為にあたるかなどを調査するとしています。









