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2026年5月15日 10:04
長期金利一時2.635% 29年ぶりの高水準 米のインフレ加速懸念が日本に影響
原油高でインフレへの警戒が強まっています。
長期金利の指標となる10年物国債の利回りは14日、一時2.635%をつけました。1997年5月以来、29年ぶりの高い水準となりました。
アメリカでは、原油価格の高騰や4月の消費者物価指数が市場予想を上回ったことを背景に、インフレの加速が警戒され、金利が上昇しています。その影響が日本にも及んだ形です。
マネックス証券 広木隆氏 「インフレ圧力というものがある中では、今もうアメリカで利下げを見込む投資家はほとんどいなくて、場合によっては利上げを見込む投資家もいるぐらい。国債の買い手が投資を手控えてしまうということになると、金利上昇の圧力が高まって、このような水準まで長期金利が上昇してきた」
(2026年5月15日放送分より)









