
「観光客の受け入れ能力が足りない」有識者から指摘の声 熊本市庁舎の跡地利活用の方向性は?
2026年5月13日
熊本県八代市の新庁舎建設をめぐる汚職事件を受けて、木村知事は「極めて遺憾」と述べました。
「あっせん収賄の容疑で議員が逮捕されたことは極めて遺憾、びっくりする額の収賄が行われたことは、大変、驚きました」
現職の八代市議が逮捕されて1週間、木村知事は事件を受けて、県として公平な入札の業務に努めると述べました。
逮捕された八代市議の成松由紀夫容疑者ら3人は、市役所の新庁舎の建設工事をめぐり、前田建設工業に便宜を図る見返りに現金6000万円の賄賂を受け取ったあっせん収賄の疑いがもたれています。

また、贈賄側とされる前田建設工業など共同企業体について、木村知事は、贈賄罪の時効が成立しているため、県として指名停止処分をするのは難しいという考えを示しました。