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2026年5月13日
熊本市本庁舎の移転建て替えに伴い、跡地の利活用方法が注目されています。
13日に開かれた有識者による検討会で、観光客の受け入れ能力について指摘する声があがりました。

星野裕司会長
「熊本はこれからもポテンシャルがあるというか可能性がある中、いろんな可能性を生かしきれていないかもしれない。受け入れる能力が足りていない」
熊本地震からの復旧が進む熊本城、国際会議も開催可能な熊本城ホール、特色あふれる中心市街地など、熊本市は観光資源が整っていると評価された一方、観光客を受け入れる能力が不足していると指摘されました。

「受け入れ能力」の向上にもつながるか、本庁舎跡地の活用方法として期待されているのが、高級ホテルの誘致です。
現庁舎が立地するのは熊本市中心部の一等地。大西一史市長は以前「この部屋がデラックスルームになれば、結構な値段するだろうと思う」と話していました。

庁舎の跡地を最大限生かすことができる施設について、熊本市が15の民間事業者に調査したところ、ほとんどの事業者から「高級ホテル」を軸に、商業施設などと組み合わせる意見が寄せられています。
熊本市は、これらの意見も踏まえ、跡地や周辺のまちづくりについて、今年度中にプランを策定する方針です。