
熊本市電の再生へ「安全と利便性向上の改革進める」信頼回復の年に
2026年1月5日
熊本市は新庁舎整備基本計画の素案に盛り込むコンセプトを公表しました。
基本計画を検討する分科会で6日、コンセプトを「森のように人とまちをそだてつなぎ熊本城とともにまもりあゆむ」とすることが決まりました。
田中智之分科会長
「色々なものを包み育てていくというイメージ。それと近くにある熊本城とともに長く歩んでいくということが、両方兼ね備えた庁舎になればいいなと」
また、本庁舎と中央区役所の各フロアのレイアウト案などが示されました。

地下1階、地上9階建てを想定している本庁舎は、1階に市民が交流できるスペースを設け、2階以上の中層部に執務室を配置し、共通の窓口で手続きや相談を受け付けます。

2階に回遊性・利便性向上のためのデッキを作り、隣接するサクラマチクマモトや市民会館側との接続が検討されるほか、屋上庭園なども検討されます。
委員からはデッキに屋根を設置することや、周辺の渋滞対策のため公共交通との連携を求める意見もありました。
1月下旬に示される素案に盛り込まれます。