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2026年5月13日 19:12
AIで心不全のリスクを分析 熊本大など産学連携でアプリ開発へ

 熊本大学と熊本県内の企業が連携して、動画を撮影するだけで心不全の予防につなげるアプリの開発を目指しています。

 熊本大学とAI画像処理技術に長ける益城町のマイスティアが進めるのは、心不全による要介護のリスクを知り、予防するための取り組みです。

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 歩行などの動作をスマートフォンなど一般的なカメラで撮影し、スピードや歩幅、体の揺れをAIで解析することで心不全のリスクを分析します。

 まずは、熊本大学病院の患者など2000人分のデータを収集し、5年後のアプリ開発を目指すということです。

 将来的には、心不全以外の疾患についても、要介護リスクや予防策を示せるものにしたいとしています。

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