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2026年5月25日 12:19
新防災気象情報 28日から順次開始 専門家「レベル4までに避難を」
新しい防災気象情報の運用が28日午後から順次、開始されます。防災気象情報のポイントを4回にわたりお伝えします。25日は住民の避難情報に関わる「警戒レベル」についてです。
新しい防災気象情報は「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4つの災害に対して、避難の目安となる5段階の警戒レベルごとに発表されます。
命の危険があり、直ちに身の安全の確保を呼び掛ける際は「レベル5特別警報」となります。
また危険な場所からの避難を呼び掛ける際には、新たに名前がついた「危険警報」を含む「レベル4危険警報」が発表されます。
防災気象情報の見直しに関する検討会で座長を務めた京都大学の矢守教授は、新たな警報について、社会に対応を促すためにレベルのついた統一的な表現になったと説明しました。
京都大学 防災研究所 矢守克也教授 「気象庁が出す情報ですけど、その情報を聞いたら皆さんはこうしてほしい、人の行動とある程度対応関係をつけた形でレベル3大雨警報とかレベル4大雨危険警報という形のネーミングになった。もし皆さんが今、危ない場所にいるなら避難して下さい、レベル4で避難して下さいという今回の強いメッセージ」
そのうえで、災害から身を守るには一人ひとりが身の回りで起きる危険について、自治体が出している「ハザードマップ」などを使って、災害前に知ることが重要だと指摘しました。









