
建設業者に自ら賄賂を要求か 八代市庁舎建設めぐる収賄事件で市議ら3人送検へ
2026年5月8日
熊本県八代市の庁舎建設をめぐる汚職事件で逮捕された市議ら3人の勾留理由が開示されることになりました。
八代市庁舎の建設工事をめぐり、業者に便宜を図る見返りに賄賂を受け取った疑いで、八代市議会議員の成松由紀夫容疑者ら3人が5月7日に逮捕されました。
28日の勾留期限を前に、25日に、3人の勾留理由開示に関する公判が熊本簡易裁判所で開かれます。通常、勾留理由の開示とは、弁護側が裁判官に対して明らかにするよう求めるものです。

成松容疑者ら3人は、容疑を否認していて、KABの取材に対し、成松容疑者の弁護を担当している廣田稔弁護士は、請求の理由について、「証拠がないと確信しているため」と回答しています。