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2026年6月1日 09:20
先週最高値の日経平均 米国の利上げ観測一方で配当の再投資も

 先週の日経平均株価はアメリカとイランの和平交渉の進展を背景に上昇し、6万6329円と終値としては史上最高値をつけました。

 この勢いは続くのでしょうか?今週はアメリカで注目される経済指標の発表が控えています。

根津アジアキャピタルリミテッド 河北博光氏 「アメリカでISM製造業景況感指数(1日)、雇用統計(5日)の公表があります。最近は少し利上げする見方も出てきた。雇用統計が強ければ、利下げの見通しはさらに後退。利上げの見通しが強まる可能性」

 日本株に逆風となり得るアメリカの利上げ観測ですが、一方で、この時期は配当が再び投資に回されることで、株価が強含みする傾向があります。

「配当は去年は約11兆円。今年は13兆円を超える。(そのうち)5.4兆円が市場に還流する可能性がある。上がることも下がる可能性も結構あって、どちらの要素も結構あります」

(2026年6月1日放送分より)