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2026年6月1日 23:58
ストリートダンスに新リーグ発足

 ストリートダンスを野球やサッカーと同等のメジャースポーツに。日本で初めて高校、大学、社会人のアマチュアリーグが誕生し、日本一決定戦が行われます。

 日本アマチュアストリートダンス連盟は1日、ダンスの新たな大会を統一する「日本アマチュアストリートダンスリーグ」の発足を発表しました。

 高校、大学、社会人、3つのカテゴリーで、それぞれの日本一を決める全日本選手権が開催されます。

 リーグを設立した樊旭代表理事は。

日本アマチュアストリートダンス連盟 樊旭代表理事 「我々がやってるストリートダンスがスポーツ競技として、野球やサッカーと同等に評価されるぐらいのメジャースポーツに引き上げていけたらいい」

 音楽に合わせ即興で踊るストリートダンスはヒップホップ、ブレイキン、ハウス、ロックなどアメリカの路上やクラブから生まれたダンスの総称です。

 そのジャンルの1つ「ブレイキン」が2024年のパリオリンピックで採用されたことでストリートダンスの「スポーツ競技」への道が切り開かれていましたが、今回のリーグ発足はストリートダンスにスポーツ競技として取り組む機会を高校生から社会人まで広げることになります。

日本アマチュアストリートダンス連盟 樊旭代表理事 「僕自身が大学の時にダンス頑張ったのが(就職活動で)評価されなかった。ダンサーとしてずっとやってきて、業界に対して課題を感じてきて、その課題が社会的な価値が低いというところだった。どうやったら社会的な価値を高めていけるかをずっとずっと考えてきて、1つの答えにたどり着いたのが『スポーツ化』。例えば、プロ野球選手になりたい人は甲子園野球で、まず成績を残す。巨人にドラフトでプロになる人もいれば、大学に進学する人もいる。大学進学した後、プロ行かずに社会人でやっていく縦のキャリアがスポーツには存在すると思った。メジャースポーツには存在する仕組みを同じように整えていかなきゃいけない」

 高校、大学、社会人、それぞれのカテゴリーの日本一を決める全日本選手権は来年から始まります。