
夏の高校野球熊本大会の組み合わせ抽選会が18日に行われ、対戦カードが決まりました。
今年の熊本大会は、59校54チームが出場。7月4日に開会式が行われ、7月5日からブワーク藤崎台球場と県営八代野球場で1回戦が始まります。

5日藤崎台の第1試合、八代工業と熊本西は注目のカードです。
堤・井藤の2枚看板を擁し、春のセンバツに出場。春夏連続出場を目指す第1シードの熊本工業は、2回戦で登場。鹿本と水俣の勝者と対戦します。
第6シードのルーテル学院は、米田が投打の大黒柱。八代東、人吉の勝者とぶつかります。

(熊本工業・井藤啓稀主将)
「少し期間があるので、自分たちの野球ができるように練習していく。去年の夏に負けて本当に悔しい思いをした。今年の夏、熊本の頂点になって、次は甲子園で勝ちたいです」

第8シードの岱志は創部初のシードを獲得しました。
去年・準優勝の第3シード有明は、大会屈指の左腕、斎藤と工の盤石の投手陣で悲願の初優勝を目指します。
千原台や開新、球磨工業も虎視眈々と上位進出を伺います。

(有明・實田聡志主将)
「夏を見据えてしっかりやってきたので、どう発揮するかワクワクしている。自分たちの野球をして、最後は笑って終われるようにやっていきたい」

春の大会、NHK旗優勝の九州学院は第2シード。福本、小柳の投手陣は安定感があり、4年ぶりの夏制覇へ視界良好です。
第7シード城北は打力に自信があります。
鎮西と学園大付属は1回戦屈指の好カード。
専大熊本はノーシードからの逆襲を誓います。

(九州学院・吉田一平主将)
「やっと対戦チームが決まって、夏が始まると自覚できたのと、ワクワクの気持ちでいっぱい。一戦一戦を戦い抜いて、まず熊本を圧倒して優勝したい」

夏連覇を目指す第4シードの東海大星翔は、走攻守、三拍子揃ったプロ注目の福島が牽引。第5シードの文徳は、経験豊富な選手が多く残ります。
また、熊本商業、熊本国府、秀岳館と強豪ひしめくパートです。

(東海大星翔・境拓実主将)
「相手関係なしに、自分たちの野球をやるだけなので、今までやってきたことを発揮したい。日本一になるためにも、先を見すぎずに、目の前の一戦一戦を本気で戦い抜きたいと思います」
選手宣誓は小国の本田章裕主将に決まりました。
順調に日程が進めば、決勝は7月24日に行われる予定です。













