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2026年7月3日 12:13
増加傾向の感染性胃腸炎に注意を 熊本県では食中毒注意報も

 熊本県内で感染性胃腸炎の患者報告数が増えてきていることを受け、熊本県が注意を呼びかけています。

 6月28日までの1週間に、県内47定点医療機関から報告された感染性胃腸炎の患者報告数は231人で、前週と比べ5人減っていますが、5月から増加傾向にあります。

 感染性胃腸炎は、細菌やウイルスなどが付着した手で口に触れたり食品を食べたりすることで、嘔吐や下痢などの症状を発症します。

 県は暑い日が続き、細菌が増殖しやすい状況が続くとして、1日に「食中毒注意報」を発表。調理・食事の前の手洗いや食品の十分な加熱、調理後は食品を速やかに食べることなどを呼びかけています。

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