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2026年7月3日 18:57
日本と台湾つなぐ“希望の音色”友好コンサート 熊本の中高生も日台の曲を披露

 日本と台湾を音楽でつなぐコンサートが熊本市で開かれました。

 「希望の音色」と題し、熊本県立劇場で行われたコンサート。主催したのは玉山銀行。台湾の銀行で、2024年から熊本にも拠点を構えています。

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 玉山銀行のファン・ナンジョウ董事長は「このような文化的な深い交流を通して、日本と台湾の絆がさらに深まることを心より願っています」と語りました。

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 コンサートでは行員らで構成された「玉山合唱団」が、台湾と日本の楽曲あわせて10曲を披露。美しいハーモニーと楽しいダンスで、会場を盛り上げました。

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 コンサートには、中高生も参加。熊本市立日吉中学校は、台湾の曲「望春風」を披露しました。

日吉中学校音楽部・澤村カエラさん
「言語が違うのもあったので、発音とか、どういう心情を思い浮かべて歌ったらいいのかとかを考えながら歌うのが大変でした」

 熊本北高校は、熊本の民謡「おてもやん」で会場を盛り上げました。

熊本北高校吹奏楽部・下田陽稟さん
「笑顔と感謝をお客さんに届けられるように、精一杯演奏したい」

 大盛況で幕を閉じたコンサート。出演者らの思いは、観客にどのように伝わったでしょうか。

観客
「台湾の方がね、一生懸命、日本語を覚えてくださって選んだ曲、花は咲くとか千の風になってとか聞いていて、涙が出そうでした」

「台湾の良さも知れましたし、音楽を通して素敵な時間になったと思います」

 近年、つながりが強まっている熊本と台湾。文化を通じた交流も進んでいます。 

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