
円安、燃油高騰も…夏の旅行は“国内シフト” 熊本から人気の旅行先は?
2026年7月8日
令和のコメ騒動から一転、下落を続けるコメの販売価格。熊本県内のJAグループは去年より約4000トン少ない集荷目標を掲げました。

JA熊本中央会などでつくる「くまもと売れる米づくり推進本部」は9日、大会を開き、今年の集荷目標を去年より4000トン少ない、約4万8800トンとすると発表しました。
その理由に、近年のコメ価格高騰をきっかけにした「民間業者との競争激化」をあげています。
「令和のコメ騒動」とも呼ばれ、高騰が続いていたコメの価格はー
「供給過剰による値下がりが危惧されています」

去年のピーク時には5キロ4000円を超えていたコメの販売価格。 農林水産省によりますと、6月28日までの1週間に全国のスーパー約1000店舗で販売されたコメの平均価格は、5キロ当たり3554円で、前週から36円値下がりし、3週連続で3500円台となりました。
JAグループは、卸売業者の抱える在庫量が過去最大級であることなどから、今後もコメの価格が下がる可能性があるとしています。