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2026年8月10日 15:41
熊本地震は「依然として活動は活発」 平時より地震の発生確率高く 気象庁
熊本地震は「依然として活動は活発」 平時より地震の発生確率高く 気象庁
気象庁は最大震度7を観測した熊本地震について、地震の発生数は緩やかに減っているものの、「依然として活発な状態」だとして危険な場所に立ち入らないよう注意を呼び掛けました。
気象庁によりますと先月、熊本地震が発生した後、震度1以上を観測した地震は590回発生したということです。
地震の発生数については、増減を繰り返しながら「大局的には緩やかに減少している」としたものの、地震活動自体は「依然として活発な状態」が続いていると評価しました。
また今後の見通しについて、揺れの強かった地域では、およそ1カ月間は最大震度5弱程度以上の地震が発生する可能性は依然として高く、「平常時の30倍程度」と指摘しました。
また最大震度5弱程度の地震よりも発生確率が低い最大震度5強程度以上の地震が発生する可能性についても、「平常時の50倍程度」としています。
特に一度大きな揺れが起きた地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているため、やむを得ない事情がない限り危険な場所に立ち入らないよう求めています。
さらに復旧活動などを行う場合には、今後の地震活動や気象の状況に十分注意してほしいとしました。









