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2026年8月25日 17:27
熊本地震1カ月を前に「活動は依然活発」 気象庁
熊本地震1カ月を前に「活動は依然活発」 気象庁
熊本地震1カ月を前に「活動は依然活発」 気象庁

 熊本地震から1カ月を前に、気象庁は地震の回数が「大局的には緩やかに減少」しながらも平常時と比べて多い状態が続いていると発表しました。今後も1カ月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意が必要だとしています。

 先月28日に発生した最大震度7を観測した熊本地震の後、震度1以上を観測した地震は710回発生したということです。

 気象庁は地震の発生数について「平常時と比べて多い状態が継続」していますが、「大局的には緩やかに減少している」と分析しました。

 そのうえで、今後1カ月ほどは最大震度5弱程度以上の地震が発生する可能性が高いと指摘していて、発生する確率は平常時の20倍程度になっているとしました。

 このため、揺れが強かった地域ではやむを得ない事情がない限り危険な場所に立ち入らないように呼び掛けました。

 また、「家具の固定」や「感震ブレーカーの設置」などの対策や「水や食料の備蓄」など地震への日頃の備えを進めるとともに、復旧活動の際には地震活動や気象の状況などに十分、注意して行うように求めています。