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2026年9月2日 18:37
三菱「パジェロ」7年ぶり復活 なぜEV・HVではなくディーゼル?
7年ぶりに復活した新型「パジェロ」が披露されました。
三菱自動車が発表したのは20年ぶりの新モデルとなる5世代目の新型「パジェロ」です。
パジェロは1982年に初代モデルが誕生し、4世代にわたって世界170以上の国と地域で累計325万台以上が販売されてきました。
一方で、SUV(スポーツ用多目的車)の競争環境の変化などを理由に、2019年には国内向けの生産を一度終了していました。
新型はディーゼルエンジン車です。日本では年内に発売予定だということです。
■「新型パジェロ」なぜEVなし?
今回、復活するパジェロはEV(電気自動車)やハイブリッドがないディーゼル車ということですが、それはどうしてなのでしょうか。
(小林里咲記者報告) 今、国内のEV市場は実は伸び悩んでいます。
軽自動車や小型車など生活の足として近場を移動する時に使う車についてはEVに需要がある一方で、長距離走行のニーズがある大型車は普及がそれほど進んでいません。
というのも、充電設備などのインフラがまだ十分とはいえないからです。
今回のパジェロは大型車なので、利用者のニーズや用途も考えてエンジンの方が適していると判断されました。









