11日朝、官邸に出勤してきた高市早苗総理大臣。すると…突然、「謎の置物」と話し始めました。
■謎の精霊「トゥンクトゥンク」
高市総理 「トゥンクトゥンク、話そうよ」 謎の置物 「こんにちは」 高市総理 「しゃべった…今度はどんなふうにパワーアップしたのかな?」 謎の置物 「みんなのお話を聞いて、お返事できるようになったんだよ」
実はこれ、2027年3月から横浜で開催される国際園芸博覧会の公式マスコット「トゥンクトゥンク」です。
日本で開かれる最大規模の「花博」は、1990年の大阪以来、37年ぶり。そんな大舞台の“顔”として登場したのが、「トゥンクトゥンク」なのです。
内蔵されたマイクで相手の声を認識し、会話の「空気」を読んで答えることが可能です。
高市総理 「きょうの私はどう?」 トゥンクトゥンク 「すてきだね」 高市総理 「よっしゃ!」 トゥンクトゥンク 「お花みたいにかわいいよ」 高市総理 「ありがとう。気分が上がったわ」
この場所、以前は「ミャクミャク」が置かれていました。
大阪・関西万博のマスコットとして、当初は「気持ち悪い」という意見も聞かれましたが、いざ万博が開催されると、関連グッズは「売り切れ続出」の大人気に…。
「これに続け」と言わんばかりに、11日から、さまざまな取り組みが動き出しています。
■開催記念の銀貨幣を発行
片山さつき財務大臣 「来年の開催を記念する額面1000円の銀貨幣を発行することといたしまして。こちらが出ていますね。表面が公式のマスコットキャラクターのトゥンクトゥンクで、私もいつも付けていますけど」
宇宙から地球に憧れてやってきた、好奇心旺盛な精霊「トゥンクトゥンク」は、中心にハートがある不思議なビジュアルが特徴です。
開幕まで1年となった3月には、偉大なる先輩の「ミャクミャク」から、直々にバトンを受け取りました。
すでに一部のショップでは、行列や即完売など、「熱狂」も起き始めているそうです。
公式グッズを担当する マスターライセンスオフィス 清水博明代表 「頼りない顔だけど、すごい決意を持ってやっているという、この愛くるしさをみんな推して応援したくなる。『クセ』にしたいですね、この顔を。どんどん“刷り込んで”いきたい」
(2026年9月12日放送分より)









