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2026年9月15日 19:45
東西線の運転見合わせで大混乱 8時間後に再開
15日朝から続いていた東西線の運転見合わせは午後、全線で運転が再開されました。およそ8時間続いた運転見合わせ。なぜ架線が切れたのでしょうか。
■東西線が全線で運転再開
15日朝、東西線で駅との間で止まった電車から乗客たちが線路まで下りて歩く様子です。
乗客が撮影した映像では、線路のすぐ横を駅に向かって歩いたといいます。
午前8時半ごろ、東京・中野から千葉の西船橋を結ぶ東西線全線が一時ストップしました。
同じ頃、JR中央・総武線各駅停車も一時運転見合わせとなり、東京方面と千葉方面を東西に結ぶ通勤時間帯の鉄道網は大混乱となりました。
東西線の駅の構内は、遅延証明書や振り替え輸送の手続きをする多くのお客さんで大変混雑しています。
通勤客 「電車内で2時間。線路上を歩いてここまで来た」 「迂回(うかい)路も探したけど、きょうこのまま行けそうにないので仕事も休みという感じ。家に帰る経路も見当たらない」
駅の外では、別の線路に向かうバス乗り場に乗客の長い列ができていました。
JRは早い段階で再開しましたが、東西線は一部区間で運転見合わせが続き、午後になっても再開しません。
東西線・運転見合わせの原因となったのは、東京メトロが架線の断線と発表しました。架線が切れた原因について、専門家は…。
鉄道ジャーナリスト 枝久保達也さん 「何か物が飛んできて物理的に切れたものと、焦げているのであれば、電流のショートのような形で電気的な熱で溶融して切れてしまったと」
東西線は午後、全線で運転を再開しました。









