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2026年9月17日
地震の影響で一部区間の運休が続いていた九州新幹線が、52日ぶりに全線で運行を再開しました。
(佐藤由季アナウンサー)
「大きな被害を受けた新八代駅のホームに、九州新幹線の姿が戻ってきました。被災地に再び、走行音が響きます」
九州新幹線は7月の地震発生以降、熊本~新水俣間の運転を取りやめていましたが、18日の始発から運行を再開しました。

(利用者)
「すごく早いなと思います。今年いっぱいは無理だなと思っていました。駅が壊れていると聞いていましたので、よくここまで短期間で」
「時間が短縮できるから、うれしい」
ただ、地震の影響でレールがゆがむなど被害が大きかった一部区間では、安全のため運行再開後も徐行運転をしています。
また、本州へ直通する列車は、従来の9割程度に本数を減らして運行します。
一方で、現在も運休が続くJR鹿児島線の宇土-八代間では、18日から新幹線による代替輸送が始まりました。
乗車券や定期券があれば特急料金なしで、新幹線に乗車できます。
JR九州は、10月中旬ごろ鹿児島線の全線運行再開を目指しています。