
台湾・台南市から宇城地域へ3000万円「台風被害への支援の恩返し」避難所で特産ジュース提供も
2026年9月14日
熊本地震の被災地への義援金として、台湾の市民らから寄せられた3億台湾ドル(日本円約15億円)が日本側に贈られました。

(林佳竜外交部長)
「熊本が困難な時期を乗り越えられるように寄り添います」
台北で17日、熊本への義援金約3億台湾ドルのパネルを日本側に手渡す贈呈式がありました。
台湾の外交部が主導する「熊本災害支援プロジェクト」は、8月に1カ月間、市民や企業などに義援金を募っていました。

台湾では、このほか県内の自治体と友好関係にある都市でも寄付が呼びかけられ高雄市で1億5000万円、台南市で3000万円などが集まったということです。
これとは別に熊本に工場がある半導体製造大手のTSMCも2億5千万円を寄付しています。