ホーム
最新の震度情報はコチラ
2026年9月18日 21:30
経産相「地元理解得られるように対応」 「核のごみ」の文献調査 常陸大宮市が判断保留
経産相「地元理解得られるように対応」 「核のごみ」の文献調査 常陸大宮市が判断保留
経産相「地元理解得られるように対応」 「核のごみ」の文献調査 常陸大宮市が判断保留

 いわゆる「核のごみ」の最終処分地の選定を巡り、茨城県常陸大宮市が文献調査の受け入れを保留したことについて、赤沢経済産業大臣は「理解を得られるようにしっかり答えを用意したい」と述べました。

赤沢経産大臣 「今後、国としてお話をしっかりお伺いさせていただいたうえで、地域のご理解が得られるようにしっかりと答えを用意して対応して参りたい」

 国は先月、常陸大宮市に対し、「核のごみ」の最終処分地の選定に向けた第一段階となる「文献調査」の実施を申し入れました。

 しかし、市民からの風評被害への懸念などを踏まえ、鈴木市長は18日、受け入れの判断を見送りました。

 赤沢大臣は「原子力発電を利用する以上、高レベル放射性廃棄物の最終処分は避けては通れない国家的課題」としたうえで、「ベストの説明をして、風評被害が生じないように対応したい」と理解を求めました。

 また、住民への説明の機会を設けることについて市側と協議する考えも示しました。