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2026年9月23日 09:58
富士山 開山中の遭難が63人に増加 5人死亡 下山中6割 体力不足や悪天候で登山続行

 静岡県警は17日、富士山の開山期間中の遭難者が63人だったと発表しました。

 去年と比べて25人増え、このうち5人が死亡しました。

 朝日新聞によると、50代と60代が全体の半数を占め、遭難のおよそ6割が「下山中」に発生していました。

 「須走ルート」が例年より早く開山したことで、登山者が増えたことに加え、体力不足や悪天候にもかかわらず、登山を続けた人が多かったことが増加につながったとみています。

 今年の富士山の入山者数は11万7051人で、去年と比べておよそ1万4000人増えました。

(2026年9月23日放送分より)