
水俣病療養費の相続手続き期限を20年間誤認…未支給3400万円 対象923人に熊本県が通知へ
2026年9月11日
胎児性水俣病患者の金子雄二さんが亡くなりました。71歳でした。
金子さんは、水俣病の公式確認の前の年1955年に生まれました。
3人兄弟の3男で両親・兄弟全員が水俣病の被害を受け、金子さん自身も母親の胎内でメチル水銀の被害を受けた、胎児性水俣病患者でした。

ケアホーム「おるげ・のあ」で24時間介護を受けながら、障害福祉サービスによる訪問入浴介護の実現を求めるなど、水俣病患者の自立にむけた訴えを続けていました。
関係者によると、金子さんは21日夕方、膀胱がんのため亡くなりました。
通夜は22日午後6時から、葬儀は23日午前11時半から、水俣市の「総合仏事会館みなまた」で営まれます。