
「空港アクセス鉄道」整備に向け8月ごろに三セク会社設立へ 熊本県
2026年6月17日
熊本県の空港アクセス鉄道の整備を担う事業会社が設立され、開業に向けた事業が本格的にスタートしました。
(亀崎副知事)
「多くの皆様に安全に快適に利用してもらえるようなアクセス鉄道の実現に向けまして、関係者の皆様と連携を深めながら、全力で取り組んでまいります」
1日に設立された事業会社は「阿蘇くまもと空港アクセス鉄道株式会社」です。熊本県が出資して設立した会社で、亀崎副知事が社長を務めます。

JR豊肥線の肥後大津駅と熊本空港を結ぶ空港アクセス鉄道は、線路の整備や維持管理などを行う事業会社と運行を担うJR九州による「上下分離方式」が採用されます。
2026年内に鉄道事業許可を申請し、2027年4月から整備に着手する計画で、2034年度末の開業を目指します。