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2026年10月2日 08:47
黒部峡谷鉄道3シーズンぶりに全線開通

 日本一深いV字峡谷を縫うように走る黒部峡谷鉄道、通称「トロッコ電車」が3シーズンぶりに全線開通となり、多くの観光客が車窓に広がる黒部峡谷の秋を楽しみました。

 黒部峡谷鉄道は、おととしの能登半島地震で鐘釣橋が落石の被害を受け、宇奈月駅と猫又駅の間で折り返し運転が続いていました。

 今年ようやく橋の復旧工事が終わり、3シーズンぶりに欅平駅までの全線が開通となり、訪れた多くの観光客が秋が深まる黒部の自然を堪能していました。

 黒部峡谷鉄道は、宇奈月駅から欅平駅までのおよそ20キロを平均時速16キロで走り片道80分で運行しています。

 なお、2日からは黒部峡谷と立山黒部アルペンルートを結ぶ新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」が始まります。