ホーム
2026年10月22日 14:14
定数削減幅を45から「31」議席に 自民が折衷案
定数削減幅を45から「31」議席に 自民が折衷案
定数削減幅を45から「31」議席に 自民が折衷案

 衆議院の議員定数削減を巡り、自民党はこれまで「45議席」としてきた削減幅を「31議席」に減らす案を与野党に示す方針であることが分かりました。

 定数削減について、自民党と日本維新の会は比例区のみで45議席を削減する法案を国会に提出していますが、野党側は強く反発しています。

 与野党は月末までに現行の選挙制度を見直す案をまとめる方針で、自民党としては、22日にも定数の削減幅を人口減少に合わせた31議席に圧縮する折衷案を示す方針です。

 「理屈ある削減」には理解を示す国民民主党など、一部の野党から賛同を得たい考えです。

 また、比例代表の議席配分については、チームみらいの主張を取り入れて、現行のドント式から中小政党に議席が回りやすくなる「サンラグ式」への変更を盛り込む方針です。

 ただ、連立を組む日本維新の会は45議席削減にこだわる姿勢も見せていて、合意できるかは不透明です。