
22日に行われるプロ野球ドラフト会議。注目の指名候補選手を取材しました。
熊本県山鹿市出身、横浜高校の池田聖摩選手。今年8月、甲子園に出場した後に熊本に帰省していました。

「(甲子園では)やってきたことが出たなと思いますし、3年間あっという間に過ぎましたけど、すごく濃い時間だったと思います」
故郷でのつかの間の休息。それでも次を見据え、自主練習に励んでいました。
中学時代は熊本中央ボーイズに所属し、当時から投げては、最速142キロ。打っては中学通算13本塁打と走攻守3拍子揃った選手でした。

15歳以下の侍ジャパンに選ばれ、アジア選手権では日本の準優勝にも貢献しました。
「プロ野球選手になって活躍したい」(2023年取材当時)

夢をかなえるために横浜高校に進学。甲子園常連の強豪校で、1年生からショートのレギュラーを獲得し、2年生の春にはセンバツ優勝。4季連続で甲子園出場を果たしました。
「横浜高校で野球ができたことは、今後の自分の人生の財産になると思いますし、野球人生を踏まえて、この横浜の野球もつながってくると思うので、本当に横浜高校で野球ができて幸せでした」
50mは5秒9、遠投は120m、ストレートの最速は150キロ。甲子園優勝校で励んだ練習で、持ち味にさらに磨きがかかりました。
「自分が一番武器だと思っているのは守備だと思うので、自分の肩にも自信がありますし、そういう部分も含めて球際の強さ、深い守備からの送球は自信を持っているので、そこが一番アピールポイントかなと思います」
幼いころから基礎、基本を繰り返したことで堅実な守備を身に付けたといいます。

また、確実性の高いバッティングも持ち味。今年の夏の神奈川大会では打率5割を誇り、甲子園でも3番ショートとして攻守で活躍を見せ、ベスト4入りに大きく貢献しました。
現在は、プロで使用する木製バットの対応に励んでいます。
幼いころから描いた夢。22日の運命の瞬間を待ちます。

「今年、プロ野球選手になって活躍するというのが夢なので、プロとして指名をしていただけるように、今後も頑張っていきたいですし、指名された際には、しっかりと1年目から結果が出せるような準備を練習をしていきたいです」












