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2026年10月22日 15:58
川崎競馬場の厩務員の自殺 調教師のパワハラなどによる労災を認定
川崎競馬場の厩務員の自殺 調教師のパワハラなどによる労災を認定
川崎競馬場の厩務(きゅうむ)員の男性の自殺について、労基署はパワハラと連続勤務による労災と認定しました。
遺族(母) 「どんなにつらく悔しかったかと思うと、家族としてやりきれなく許せない気持ちです」
川崎競馬場に勤務していた当時43歳の男性厩務員は2024年2月、自殺しました。
遺族は翌年、上司にあたる調教師らからのパワーハラスメントと2週間以上の連続勤務などでうつ病を発病したとして労災を申請し、今年6月、労基署は労災を認めました。
遺族側は調教師から「死ね」「厩務員はごみ以下」などの暴言があり、パワハラは数年間にわたって続いていたとしています。
調教師の代理人はANNの取材に対して「ハラスメントにあたるようなことはしていない。詳細を確認中なのでコメントを差し控える」としています。
遺族は今後、厩務員の待遇改善を調教師や競馬組合などに訴える方針です。
厚生労働省は、悩みを抱えている人には、1人で悩みなどを抱えずに「こころの健康相談統一ダイヤル」や「いのちの電話」などの相談窓口を利用するよう、呼び掛けています。
▼「こころの健康相談統一ダイヤル」0570-064-556 ▼「#いのちSOS」0120-061-338 ▼「よりそいホットライン」0120-279-338 ▼「いのちの電話」0570-783-556









