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2026年10月27日 12:13
定数削減 自民の折衷案“比例31”にも野党反発 国民民主は“19”案提示
衆議院の議員定数削減を巡り、自民党が示した比例のみ31議席を減らす案について、28日午後から与野党が詰めの協議を行います。
自民党は、野党の賛同を得るため、削減幅を31まで圧縮する案を示しましたが、調整は難航しています。
自民党 萩生田幹事長代行 「野党の提案もあって、31(議席)という提案があったと承知しておりますので、ご理解いただける野党の皆さんとしっかり話をしていく」
日本維新の会は、連立合意に盛り込まれた1割削減の「45議席」にこだわる姿勢をみせながらも、受け入れる方向で調整しています。
ただ、この折衷案にも、ほぼすべての野党が反対の姿勢を示しています。
こうしたなか、自民党が賛同を取り付けたいのは、国民民主党です。
国民は、比例のみの定数削減には理解を示しましたが、去年までの人口減少を参考に「19議席」削減とする案を示しました。
これには、水面下で協議してきた自民党議員から「国民民主はいつも朝と夜で言うことが変わる」など不満の声が漏れています。
自民党幹部は、維新との向き合いもあり「さらなる譲歩は難しい」との考えを示していて、週内の取りまとめに向けた最終調整が続いています。









