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2026年10月30日 13:54
日銀 物価上昇率“2%到達”と見解示す 目標導入の2013年以降初 政策金利は据え置き

 日本銀行は金融政策決定会合で利上げを見送りました。また、物価上昇率が目標の2%に達したとの見解を示しました。

 日銀は政策金利を1.25%程度で維持します。

 先月の利上げの影響を見極めるためとみられます。

 また、3カ月に一度の経済・物価情勢の展望レポートでは、一時的な要因を除いた「基調的な物価上昇率」が目標の2%に到達したという見解を初めて示しました。

 今後は2%程度で「定着」しているかを確認することが重要としています。

 また、金融緩和の一環として買い入れてきたETF=上場投資信託の売却ペースを加速することも決めました。

 年間8600億円程度売却し、およそ43年で完了させることを目指します。