「穏カフェあたたかい木」は、からだにやさしいものを食べて欲しいという元看護師のオーナーの思いが詰まった自然派のカフェです。
「穏カフェあたたかい木」は、からだにやさしいものを食べて欲しいという元看護師のオーナーの思いが詰まった自然派のカフェです。
お料理は、山鹿で作られるお米や提携農園の野菜、味噌、醤油など隅々までこだわっています。
そんな穏カフェで絶対味わって欲しいのが、オリジナルドリンク「ハイオク豆乳入り美氣(みき)」。自家製の「ミキ」に、有機豆乳と糖蜜を加えて和製ラッシー風のオリジナルドリンクにしているんです。
山鹿市鹿北町の豊かな自然に囲まれた「古民家さんきら」。
その土地のものをその時期に食べるというコンセプトで、メニューは月替りの「四季御前」のみ。
完全予約制ということもあり、時期によっては予約が取れないこともある人気のお食事処です。
4月の四季御膳は「筍」がテーマになっています。デザートにも筍が使われていますよ。
5月の四季御膳は「お茶」がテーマ。お茶の彩と香りを炊き込んだおにぎりや、お茶ゼリーみつ豆。メインは、山鹿のお茶屋さんが「さんきら」のために作っている”茶蕎麦”です。
オーナーのカズエさん、実はバスガイドとして20年以上活躍し、全国のおいしいものを味わってきたという経歴の持ち主。その時に経験した出来事が、いまにつながっているそうなんですよ。完全予約制なので、必ずご予約のうえお出かけください。
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