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2026年1月30日 18:47
JR常磐線など長時間運転見合わせ 架線に異常な電流が流れた可能性 JR東日本
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JR常磐線など長時間運転見合わせ 架線に異常な電流が流れた可能性 JR東日本

 JR上野駅で常磐線の架線が切れて長時間、運転見合わせになったトラブルについて、JR東日本は架線に異常な電流が流れた可能性があると明らかにしました。

 30日午前7時ごろ、JR常磐線で上野駅に停車していた列車の上部にある架線が切れ、この影響で付近の5つの変電所で停電になりました。

 常磐線は午後2時前まで運転を見合わせるなど、約23万人に影響が出ました。

 JR東日本によりますと、架線が切れた原因について、何らかの理由で異常な電流が流れた可能性があると明らかにしました。

 架線が切れたとみられる時間に乗務員が「パーン」という音を聞いていて、断線した部分には熱によって溶けた跡があったということです。

 また、車体には架線の断面が接触してできたとみられる直径数センチほどの穴も確認されています。

 この架線は1997年1月から使用していますが、去年4月の保守点検でも異常は見られなかったということです。

 JR東日本では今月16日にも山手線と京浜東北線で運転を見合わせるトラブルが起きていて、担当者は早急に原因を究明して再発防止に努めたいとしています。

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