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2026年2月11日 18:43
TSMC約7兆円の設備投資へ 先端半導体の生産能力向上など目的に

 世界最大手の半導体メーカーTSMCが、熊本県内で取締役会を行い、約7兆円の投資を承認しました。

 TSMCが10日までの2日間、県内で取締役会を開き、449億6200万ドル、日本円にして、約7兆円の予算を承認しました。

 先端半導体の生産能力の向上や工場建設など充てられます。

 県内での半導体生産をめぐっては、2月5日、シーシー・ウェイ会長が高市総理と面会し、AI技術やスマートフォンに使用される3ナノ・メートルの最先端半導体を熊本で生産する計画を伝えていました。

 AI半導体の需要が増えていることを背景に、TSMCの1月の売上高は、前年と比べ36.8%増えています。

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