
熊本に建設中のTSMC第2工場 日本初の先端半導体「3ナノ」生産へ
2026年2月5日
世界最大手の半導体メーカーTSMCが、熊本県内で取締役会を行い、約7兆円の投資を承認しました。
TSMCが10日までの2日間、県内で取締役会を開き、449億6200万ドル、日本円にして、約7兆円の予算を承認しました。
先端半導体の生産能力の向上や工場建設など充てられます。
県内での半導体生産をめぐっては、2月5日、シーシー・ウェイ会長が高市総理と面会し、AI技術やスマートフォンに使用される3ナノ・メートルの最先端半導体を熊本で生産する計画を伝えていました。
AI半導体の需要が増えていることを背景に、TSMCの1月の売上高は、前年と比べ36.8%増えています。