
毛先が焦げ、足は脱臼…虐待疑いのネコ複数見つかる 警察が事件性など捜査
2026年3月3日
熊本県山都町で虐待を受けたとみられる複数のネコが見つかっています。4日も、またネコが保護されました。
保護団体
「毛色が黄色くて、火でこうなっていると思うんですけど、体中いろんなところを切られたようなあとがあった」
首やひげなど体中に焼けたあとや、はさみで皮膚まで切られたようなあと。このネコは2月27日に保護されました。
2月24日に発見されたネコは、毛先が焼けるなどしていて、治療しましたが、死んでしまったということです。
「どれだけ怖い思いをして、痛かったかと思うと、本当にやりきれないです」
3月には、同じ場所でまた毛先が焼けたネコが1匹が見つかり、4日に保護されました。ほかにも被害を受けたとみられるネコが確認されているということです。

「この子を保護した場所は、昔から虐待のようなことがあっていたみたい。この子たちで虐待行為は最後にするということを行政や警察、住民の人たちの意識を変えて、みんなで協力して犯罪を防いでいきたい」
警察は、引き続き、事件の可能性もあるとみて、調べています。