
今年の熊本「極端な天気」に注意!?【気象予報士が解説】
2026年2月25日
猛暑日のもう一つ上の名称をどうするか。最高気温40℃以上の日の名称について気象庁がアンケートを実施しています。
2月27日から気象庁のホームページで実施されているアンケート。気象や日本語の専門家の意見を踏まえた13の選択肢が用意されているほか、オリジナルの名称を提案することもできます。

なお、気象庁のアンケートの候補にあげられている選択肢は「炎暑日」「劇暑日」「激暑日」「厳暑日」「酷暑日」「極暑日」「甚暑日」「盛暑日」「大暑日」「熱暑日」「繁暑日」「烈暑日」「超猛暑日」。
国内では、ここ数年、記録的な高温が続き、40℃を超える気温も毎年のように観測されていることから、新たな名称を定めることにしたということです。
真治大輔気象予報士
「今ではよく聞く猛暑日という言葉ですが、実は比較的、最近の言葉です。
この言葉が生まれたのは2007年4月から。熊本県内の観測史上最高気温は、天草市牛深の39.6℃。まだ県内で40℃を観測したことがありません」

ただ、全国的にみると、1990年代から徐々に40℃以上が増え始め、特に2018年以降は毎年のように40℃以上を観測しているということから、今回、40℃以上の名称を定めることにしました。
まちの声
「なんかとても暑いような感じがする。酷暑日」
「酷暑は聞きなじみがあるので、ほかのはあまり聞いたことがない」
「超猛暑日。猛暑日よりさらに暑いという感じが伝わるかなと」
アンケートは3月29日まで実施されています。