
「燃やすごみ」と「埋め立てごみ」同じ指定袋に 熊本市のごみ収集ルール変更を説明
2026年3月5日
熊本市は、家庭内暴力いわゆるDVの被害を訴える女性の避難場所の特定につながる情報を、元の自宅宛てに誤って送付していたと発表しました。
熊本市によると、女性はDV被害を訴えて熊本県内の避難場所で子どもと暮らしています。
熊本市は、転居先を加害者に知られないようにする「DV等支援措置」の届け出を女性から受けていませんでしたが、DV被害を訴えていることは把握していました。
去年、熊本市は、女性の住所特定につながる情報が書かれた女性宛ての書類を複数回にわたり、以前の自宅住所に送っていました。
今年2月、書類が届いていないという女性からの問い合わせで判明し、女性に謝罪したということです。
書類の郵送先を変更する作業での人的ミスが原因だとしています。
判明後も公表してこなかった理由について、担当者は「女性の安全確保を優先していたため」と説明しています。