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2026年3月6日 12:06
熊本城「宇土櫓」約100年ぶりの修復 細川時代の石垣修理の痕跡見つかる

 熊本地震で被災した、熊本城・宇土櫓の解体復旧工事に伴う調査で、細川時代の石垣修理の痕跡が見つかりました。

 宇土櫓は、前の修理から約100年ぶりとなる解体修理が行われています。

 櫓の解体が終わり、その地下にある穴蔵部分などの発掘調査を進めていて、5日、報道陣に公開されました。

 最も深い部分で約1.5メートル掘り下げたところ、3つの層に分かれていることが判明。

 その中には、瓦を多く含んだ層もあり、「慶長4年」と記された瓦も見つかりました。
 この3つの層は、細川氏の時代に、石垣の修理をした痕跡だと考えられています。

 8日には一般市民向けの現地説明会が行われます。

 復旧完了は2032年度を予定しています。

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